名古屋遠征 ちなヲタ生誕祭 その1

昨日の続きからですね。
あのあと、カフェ アロームを後にして。
せっかく名古屋に来たんだから、名古屋城を見に行くことに。

金の鯱を初めて見ることが出来ました、キラキラしてました。
やっぱり遠征の醍醐味は、観光も含みですね。
今回は日帰りだったので、名古屋城一箇所で終わっちゃいましたけど。
お金に余裕があったら、一泊して、いろいろと周りたかったな。

昼公演が12時開場、13時開演だったので、名古屋市公会堂に向かうことに、大きな公園の中に開場が建っていて、結構年季が入った建物でした。
さっそく、グッズ列に並んでBDTシャツと、会場限定2Lとコレクションのピンポスと生写真の第2弾を一枚ずつ購入。

早速、開封してみると、ピンポスのほうは、雅ちゃんでした、そして、生写真のほうは、千奈美キターーーー!いきなりテンションMAX!!

千奈美生誕祭なので、開場の周りも、いつにも増して、ちなヲタがいっぱいで嬉しくなりました。
それと同時に、同じちなヲタとして、負けられないって感情も沸いてきました。

写真は、千奈美のことを想い作り上げた手作りバッグ。
世界に一つだけの、自分だけしか持たない、LUSH専用ちなバックです。
以前のイベント握手会で千奈美にすごく気に入ってもらったので、見れば、きっと覚えてくれているはずと、強い確信をもってました。

開場に入って、座席を見てみると、意外と狭いってのが第一印象、そして、2階席が低くメンバーの目線ちょい上ぐらいにあるので、ある意味2階も勝ち組な感じです。

昼公演は、自枠で11列右側という結構良い場所を引き当てることが出来ました、のちに右側が千奈美ポジだったため、この席で良かったと思いましたけど。
席に着きBDTに着替えてリストバンド、デコサンバイザー、サイリウム装備。
いつでも準備万全です。

そして、会場が暗転して、ライブスタート。
吉でっせのイントロとともに寸劇から始まりました。
この始まり方って、夏夏のライブを思い出しますね。
しばらく進んで、千奈美登場。

今日は、ボブじゃなくて、ウェーブをかけて、外ハネの髪型でした。
ボブより、こっちのほうが断然可愛いので問題なし。
ロングの時も、可愛かったけど、ショートもやっぱり可愛いな。

誕生日ってこともあり、千奈美ちゃん気合が入りまくってました。
ダンスも、いつもよりキレキレだったし、歌のほうもあんまり音を外さなかったし。
昔みたいにハラハラしなくていいし、もう安心して、見てることが出来ましたね。

最初のMCでは、千奈美ちゃんの18歳の抱負は、周りのことを良く見て、好き勝手なことをするという、実に千奈美らしい抱負でした。そのあと全員でハピバ歌いました。

そして、コンサートは、進んで行き、座って寸劇鑑賞したり、パイナポー&バナナ着ぐるみを見て、イナズマ3連&友情純情で死にかけました。
そして、アンコールは、もち千奈美コール。
みんな有志の方々が配っていた、ヒマワリを掲げました。
そして、メンバー登場、千奈美ちゃん目の前に広がる、ヒマワリ畑を見てすごい笑顔でした。

MCで、千奈美ちゃんが、去年の生誕祭の時のヒマワリを部屋に飾っていると報告がありました、このような報告は生誕祭やってて嬉しいですね。

そして、ラストのBye Bye またねが終わって、メンバーが会場に向かって、バイバイをするときに、『千奈美ーーー!!』と叫びながら、自作のちなバッグを掲げました、すると、何と気づいてくれて、自分を見て思いっきり手を振ってくれました、友人も気づいたらしく、『千奈美、絶対お前見て手を振ってたぞ』と言ってくれました。
千奈美、気づいてくれて、ありがとう。
認知まではいかないと思うけど、すっごく嬉しかったよ。

こうして、昼公演が終わりました。