はろみーはがきとげきはろちらし。

今日、仕事から帰ってくるとハロプロミーティングのはがきが来てました。
今回の振り替え公演は場所が変わって、高槻現代劇場になってます。
行ったことが無い会場だけに、入念な情報収集をしないと、迷子になってからじゃ遅いので。
座席のほうは、後ろから4列目と前よりは2列ほどジャンピングしました。
どっちにしろ、後方にはかわり無いので双眼鏡を持っていかないと。


八王子のハロミーに行かれた方の情報によりますと無料イベなのにしっかりと作られてたみたいですね。
あと、各グループのバラエティー係が盛り上げてくれたと。
あと、ハイタッチ会があったみたいですね。
無料イベなので、ハイタッチ会があると分かっただけでも高まってきます。


あと、差出人が書いてないクロネコメール便が届いたのでなんだろうって開けたら、
ゲキハロのチラシが入ってました、今回のお話は、歌、合唱のお話みたいです。
合唱といえば、劇団ゲキハロ第1回公演の『江戸から着信』を思い出します。
あの時は約200人しか入らない小さな小劇場でやったんですよね。


劇のあとに、Berryz工房のみんなが、アカペラで『ありがとうおともだち』を歌ってくれました。
会場が狭いため、マイク無しの地声で歌ってくれて、すごい衝撃を受けました。
あの時の歌声は今も鮮明に脳裏に焼きついています。
先のライブでも、アカペラを披露しましたが、マイクを通して歌っています。
個人的には、あの時のアカペラを超えるものは無いと思います。


それにお話も良くて、感動して泣いてしまい、ゲキハロにはまってしまいました。
やっぱり生の演技は、迫力が違いますね、実際生で見てしまうとDVDじゃ物足りないです。
あれから、一回も欠かすことなくBerryz工房ゲキハロは千秋楽に顔を出しています。
今回は、どんな感動を与えてくれるか楽しみです。